【48.批評】買い物の前後~買う前の労力と買った後の魅力~
批評(ひひょう)
よい点・悪い点などを指摘して、価値を決めること。
「せどり」に対するイメージとは?
どもっ、きくしです^^ゞ
「せどり」や「転売」と聞くと、良いイメージを持たない人も居ると思います。
だけど、言っても物販ビジネスです。
お客様に良いモノを届けたいという気持ちを持ってやってます。
定価や実店舗での価格より高いくなってしまうのは理解していただきたいところ。
それより安い商品もたくさんありますし。
良い商品を探すのは大変です。
安い商品を探すのも大変です。
送料の事なんかも考慮してもらえるとありがたいって感じですね。
「買う前の労力」と「買った後の魅力」
魅力あるモノを手に入れるには、それなりの労力が必要。
現状の物販ビジネスにおいては、買い物の前の段階を用意したことに対する価値を貰ってる感覚です。
当然、気持ちの良くない部分もありますけど…。
おもちゃの買い占めなんかは気が引けます。
だから、ほとんどやってません。
例えば、子供や世間に対する気持ちなんかもありますが、結局は自分が嫌なことはするべきじゃないってのが一番。
まぁ、期待値が高いとなると、背に腹はかえられない部分もありますががが…。
↓2018/05/12追記
思ったよりも嬉しいお客様の声
2017年2月21日に書いた記事を見返していきます。
それなりの労力や思考を使って仕入れた商品。
その商品が売れると素直に嬉しいです。
Amazonの仕組み上、評価というのがあって、良い評価を貰えれば嬉しく、逆に悪い評価を貰えば残念。
これは評価なので当然なんですが、コメントで「ありがとう」とか「助かりました」なんて言葉を貰えると、これも意外と嬉しいモノです。
冒頭でも言ってますが、「せどり」と言っても物販ビジネスです。
利益度外視でとなると話が変わってきますが、なるべく購入者のことを考えてやっていくべきだと思います。
そして、それが最も結果の出やすい思考のような気がしますね。
20170221 kikushi. 47.
20180512 kikushi. 37.
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