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【プライスター】Amazon販売の価格改定/出品作業/在庫管理のオススメツール

【プライスター】Amazon販売の価格改定/出品作業/在庫管理のオススメツール
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せどりにおける価格改定の重要性

メッチャ喰ったった。

どもっ、きくしです(^^ゞ

せどりには様々な作業があります。

・仕入れ
・納品/出品
・価格改定
・販路/顧客対応

色んな作業がありますが、今回は価格改定の重要性について書いていきます。

合わせて、自分が実際に使っているAmazon用の価格改定ツールの性能についても解説していくので是非チェックしてみて下さい^^

まずは、自分の例で言うと、Amazonに出品している商品は約1,000個あります。

種類(ASIN数)で言うと350個ぐらい。

この商品数を手動で、しっかり価格改定すると2~3時間ぐらいは必要だと思います。

Amazonは複数の出品者が相乗り出品する形な為、価格の変動が激しいのが特徴なんですよ。

なので、毎日価格改定をしても足りないといった状況も生まれます。

自分もASIN数が50個ぐらいまでは手動で改定してましたが、ホント嫌いな作業になっていっちゃってました。

10~20個ぐらいは割と楽しめてたんですが、ほぼ毎日50個となると苦痛でしかない…。

んで、サボると「売れないor安く売れる」の悲しい現実。

それぐらいAmazonせどりにおける価格改定って大事なんですよね。

きくしオススメの改定ツール

価格改定を苦痛と感じたのでヤバいを持って、自分は2017年の3月から「プライスター」という価格改定ツールを導入しました。

お馴染みというか、当ブログでも収支報告の際なんかに何度も登場してますね^^

◆プライスター(損益管理ツール)◆

せどり月間収支データ 2017年12月/初参戦のクリスマス&年末商戦の結果は…
↑画像クリックで拡大↑

具体的な価格改定の方法は、価格を追跡する相手を商品ごとに設定する形になります。

更に仕入れ値や赤字ストッパー/高値ストッパーの数字を入力することで、最も高値で売れる状況を作り出すことが可能となっています。

1度入力の設定を済ますと、ほぼ放置も可能となっていますね^^

そして驚くべきは価格改定の回数です。

なんとプライスターは価格改定を約5分に1回も行ってくれるんです。

自分の場合、ASIN数で350個ぐらいと言いましたが、350個を5分に1回となると、手動じゃ不可能ですね。

といった具合に、人力を上回る能力を持っているのは間違いないので、頼りになるのも間違いないです。

投資と見ると返りはデカい

仮に、価格改定をやってもらう為のバイトを雇うと考えると、1日1回の改定として1日2時間。

時給1,000円として…

2時間×30日×1,000円=60,000円

かなりザックリとした計算ですが、価格改定をそれなりにしっかりやると、人を雇って月に60,000円ほどの人件費を払うか、自分で1日2時間を削るのどちらかになると思います。

人件費で月60,000万も、月に60時間も失うのは痛いですよね。

そこを改善してくれる優秀な価格改定ツールが…

【プライスター】Amazon販売の価格改定/出品作業/在庫管理のオススメツール

30日間無料で使用できるんですよ^^

これを機会に使ってみて、自分に必要ないと思えば使わず、費用対効果が取れてると判断出来れば継続するって形をオススメします。

30日間の無料期間後は月額4,800円となりますが、個人的にはAmazon物販をやってる大半の人には十分すぎる価値があると思ってますね。

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その他の機能と進化への意欲

今回は主に価格改定の機能について紹介しましたが、その他の役立つ機能を多々あります。

・出品作業
・在庫管理
・サンクスメール
・プライスターパートナー

などなど、沢山の機能・サービスが提供されています。

サクッと説明すると、出品作業機能としては、セラーセントラル上でやるよりも、かなりやりやすくなります。

在庫管理機能は、棚卸しの際にも役立ちます。

サンクスメールを送ることで、評価が溜まりやすくなります。

プライスターパートナーは、FBA納品代行マッチングサービスで、納品の外注を探してる人は使えるかもしれませんね。

と、これに留まらず更に多くの機能があるんですが、自分が「プライスター」をオススメする最大の理由は…

【プライスター】Amazon販売の価格改定/出品作業/在庫管理のオススメツール

この「プライスターくん」が超が付く働き者なんです^^

プライスターを使ってると、定期的に機能が改善されたり、新たな機能が加わったりのお知らせが多いんです。

これって「より良いサービスの提供」を目指し続けてるってことだと思うんです。

進化せず留まるという選択を取ることも出来たと思うんです。

実際「売ってしまえば終わり」ってなツールも多いですからね。

正直、価格改定機能だけでも月5,000円ぐらいの価値はあると思います。

ただ、自分が見る限り「プライスター」は進化を続けるでしょう。

といったように、Amazonでの物販を続けるなら「プライスター」は強力な武器になると確信しています。

上手く使用して、快適な物販ライフを送りたいですね!

疑問・質問などに関しては、お気軽にコメント頂ければと思います^^

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20190413 kikushi. 127.

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