プロになるな!妻の言った言葉と「せどり」が優秀な理由
どもっ、きくしです(^^ゞ
最近、仕入れの時に妻が「本屋さんだww」って笑ってました。
思い返してみると、最初は人とビームとツールを使った「本屋さん」でした。
そこから、「時計屋さん」になったり、「電器屋さん」になったり。
妻も「化粧品屋さん」なったり、「おもちゃ屋さん」になったり。
そして、最近はまた「本屋さん」に戻ったり。
でも、同じ「本屋さん」でもネタ(情報)を元に動く「本屋さん」に変化してたり。
これって、「何でも屋さん」ってことなんですよ。
これが自分の考える「せどり」がビジネスモデルとして優秀となる理由の1つなんです。
個人レベルの実店舗で、「本」と「時計」と「電化製品」と「化粧品」と「おもちゃ」を同時に扱ってる店って少ないと思います。
でも、自分は全て取り扱っています。
他にも、「食品」も「CDやDVD」も「Pokémon GO Plus」も取り扱っています。
つまり、何か特定のモノを扱う「専門店」ではなく、不特定多数のモノを扱う「何でも屋」というわけです。
稼ぎの爆発力は「専門店」の方が上かもしれませんが、状況に応じて稼ぎやすいモノを扱える「何でも屋」は安定感が抜群です。
そして、この安定感が「せどり」の魅力なんです。
自分は物販業のプロになる気はありません。
臨機応変に、その時その時の状況で旨みのある方向へ動きたい。
物販で言えば取り扱う商品を変えたり、スロットやパチンコの方が稼げそうな時期は仕入れを弱めるとか。
あくあまで「自由をテーマにした物販ビジネス」ってのには拘りたいので、楽しくやれないと意味がありません。
スロ・パチ同様、自由に稼げる武器の1つになってくれればと思っています。
そこから2020年までに、ネットビジネスとFXを武器にしてるってのが稼ぐ上での目標です(^^ゞ
プロになるならなりたいもので…
20160918 kikushi.
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