【62.規制】本当の自由は…どこにある?【せどらーのつぶやき】
規制(きせい)
・規律を保つために制限すること。
たぶん、自分は人よりも「自由でありたい」という気持ちが強いです。
このブログのタイトルも「せどり自由の道」と名付け「せどり」を始めた理由も「自由」を求めてでした。
「自由」というのは無形で曖昧で、人によって定義が違います。
当たり前に口にする「自由」という言葉。
改めて「自由に人生を歩む」とは、どういう人生なのかと考えています。
少し前に、全てに満足できてはないが割と「自由」に生きていると書きました。
どれだけ稼げても「自由」でなければ意味がないとも書きました。
自分は長いことスロットやパチンコで喰ってきた人間です。
仕事が辛いと感じてる人からすれば、それは楽に見えたのかもしれません。
誰に指図されることもないので、そういう意味では「自由」だったのかもしれません。
「せどり」に関してもそうです。
やってる内容を考えれば「自由」にやれていると思います。
例え稼ぎが大きくなるとしても、やりたくないことはやってません。
ただ、問題は「スロット」も「パチンコ」も「せどり」も定期的に「規制」が入るんですよ。
そして、普通に生きてるだけでも何だかんだと「規制」は入ってくるんですよね。
「規律を保つための制限」
自分で自分に規制をかけるのは構いませんが、人から規制をかけられるのは、どうも苦手です…。
「我慢」することも「努力」することも自分の意志でやりたい。
自分の「正義」で動きたい。
人に言われてやってる「我慢」や「努力」に価値があるのかどうかが見えません。
一度しかない人生をどう生きるべきか?
もし「自由」を「悪」とされたなら?
上手くまとめることができませんが…
改めて「自由に人生を歩む」とは、どういう人生なのかと考えています。
20170920 kikushi. 59.
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