【78.修学】自分への御褒美~独学での限界を破る為の決断~
修学(しゅうがく)
・学問を修め習うこと。
2018年で大きく変わったと思う出来事
どもっ、きくしです^^ゞ
今日から仕事が一旦始まったと見せかけて、少し休んで7日の月曜から本格的に仕事って人が多いんでしょうか?
9連休ぐらいなら普通に居そうですねー。
休み過ぎた人の方が復帰は大変そうですけど^^;
さて、年末年始が終わり、いよいよ2019年にも慣れてきた頃。
ちょっと2018年を振り返ってみたりして、、、
んで、やはり物販に関する出来事で特に印象に残っているのは「学ぶことに投資した」ってこと。
しっかり稼げてる人の大半がコンサルなどで学びを受けてる事は言うまでもなく…。
それを分かっていながら、踏み切れなかった状況から抜け出すことが出来たわけです。
仮に成果は別としても、この行動事体に大きな価値があると思っています。
勿論というか、ちゃんと十分な結果も出そうですけどね^^
必要だと知りつつ投資できなかった理由
いわゆる「ブックオフでのビーム(バーコードリーダー)を使った古本せどり」時代から数えると、物販をやり始めて4年とちょっとになります。
ということで、4年間は完全に自力で物販を攻略していこうと足掻いてたわけです。
人の学びを受けるべきだってのは分かってたんですけどね。
子供って塾や家庭教師やその他の習い事など、学びに投資する機会は多かったりします。
なのに、大人になると学ぶことへの投資に臆病になる人が多いようです。
まぁ、自分も4年間も自己投資が出来ずな人間だったので、気持ちは分かるんですけどねー。
普通に「騙される」とか「失敗する」って、やっぱり嫌だと思うんです。
だから決断しきれない…。
どうしても、最終的な責任は自分自身に降りかかってくるので、慎重になるし決断を先延ばしにしたり…。
事実として「人を騙して人から金を採取する人」は確実に存在する。
人生の中で「ノーリスク」な出来事なんてないんじゃなかと、超ネガティブな気分になったり。
ただ、ある意味では、こういう保守的な姿勢ってのは、ごく普通な姿勢なんだと思います。
それでも尚、慎重に慎重に…。
先述したように、自分の初めての自己投資は、間違いではなかったと思います。
でも、今後もミスせずに投資し続けられるかというと、それは無理です。
どれだけ慎重に見定めようとしても、見えない本質ってのはあります。
結局、追えるリスクの中で、なるべく大きなリターンを取りに行くってのが、やはり基本。
4年間、独学でやっていくには、ググって無料情報を探るってのが絶対不可欠でした。
この作業の中で得た「情報発信者のスペック」ってのは、意外と価値の高いものだと思っていますね。
コンサルなどの自己投資は「質」と「相性」が重要です。
しっかりと学べば為になる「高品質なサービス」であること。
そして学び尽くせるほど頑張れる環境など「相性」も重要です。
何かコンサルなど悩んでる人は気軽に相談してみて下さい。
現在は、自分自身もコンサルなどする気はなく、特に紹介するあてとかもないので、裏なく相談に乗れますよ^^
20190104 kikushi. 82.
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