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せどりの王道?調理器・水筒・弁当箱・マグカップ・タンブラーなどは要チェック

せどりの王道?調理器・水筒・弁当箱・マグカップ・タンブラーなどは要チェック?
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計46個売ったサーモスの調理器

どもっ、きくしです(^^ゞ

今回は仕入れ実践記を。

販売の事例ということで、実際に自分が過去に売った商品を紹介していきます。

それでは早速、売れた商品を見ていきましょー。

その商品とは…

せどりの王道?調理器・水筒・弁当箱・マグカップ・タンブラーなどは要チェック

▼参考リンク(モノレートへ)
サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ 1.6L ピーチ KBF-1600 PCH

▼仕入れから売れるまでの詳細▼
仕入個数 46個
仕入額 4,102~4,318円(計197,539円)
売り値 5,980~7,277円(計323,846円)
粗利益 356~1,661円(計61,001円)
利益率 6.0~22.8%(平均18.8%)
在庫期間 3~22日

売値は生き物~価格は変化していく~

この商品を初めて仕入れたのは2017年の11月8日。

最後に仕入れたのは今年の1月13日と、2ヶ月ほど付き合った商品でした。

合計販売数は46個。

注目すべきは、売値が5,980円~7,277円と大きく差が生まれてる点でしょうかね。

更に、現段階でのAmazonでの相場は9,500円ほどに上がっています。

最も高値で売れた形跡は12,800円といったところ。

つまり、その差額は最大で6,800円ほどあるわけです…。

この辺は、結果論とも捉えられる部分ですが、相場というのは一定ではありません。

今回の場合、最低売値は5,980円だったわけで、その後の価格推移を見ると、大きく損をしたとも見て取れると思います。

ですが、明らかな根拠があるパターン以外は、超能力者でもない限り、未来の価格というのは推測の域を出ません。

特に、自分のように資金に限りがある人は、寝かせるとしても限界があるわけですからね…。

売った商品の、その後を見る大切さ

今回の商品に関しては、相場の推移に合わせて常にカートを取りにいったパターンです。

そのおかげで、在庫期間は3~22日と悪くない結果が出ています。

これを先の価格が上がると見込んで寝かせという戦略を取っていれば、売値は高くなってたでしょうが、もちろん回転は悪くなってたと考えられます。

物販において、価格設定や売り時について大正解というのは、ないに等しいと自分は思っています。

資金力がある人は、数年でも寝かせられるわけですし、逆に資金力のない人は1日でも早く売り捌きたいわけですからね。

大事なのは、こうやって過去に売った商品や、それに限らずとも、あらゆる商品の価格推移などを数多く見て、自分に合った仕入れスタイルや売り時などを常に考えていくことだと思います。

まだ物販を始めたばかりで、なかなかこの辺のことまで考えが及ばないって人も「サーモス・調理器・水筒・弁当箱・マグカップ・タンブラー」などのキーワードを覚えておくだけでも、仕入れの幅は広がると思うので、参考にしてみて下さい。

ちょこちょこ仕入れ対象となる商品に出会えるかもしれませんよ^^

20180609 kikushi. 55.


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