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Amazonアカウント閉鎖・停止(垢BAN)が流行中?対応策はあるのか?

今回のAmazonの規制変更で感じた最も警戒すべき従いたくても従えない問題
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垢BAN…また流行ってのかな?

もういくつ寝ると…イエローモンキー♪

どもっ、きくしです(^^ゞ

最近になって色んな所で目にしたり、耳にするAmazonのアカウント閉鎖。

通称、垢BANなんて呼ばれたりしますね。

自分がAmazonで販売を始めて4年弱。

その間に何度か「垢BAN流行ってるな(冷や汗)」と感じることがありました。

そして最近も「また垢BAN流行ってんの?(冷や汗)」と感じています…。

自分達Amazonセラーにとって、Amazonから来るアカウント関係のメールはドキッとさせられる物で、特に「アカウント閉鎖」なんて文字がメールに入ってたら死刑宣告レベルに捉える人もいるぐらいの代物です^^;

売上金の振り込みも留保されるし、Amazon物販のみで専業やってる人にとっては、ホント死活問題だとさえ思います。

Amazonの企業理念を再確認

当然、しっかりとした改善案を出し、求められた書類なども揃えてAmazonの「アカウントスペシャリスト(通称アカスぺ)」に認められれば、アカウントの復活は可能なんですが、このハードルが高いようで…。

この問題でアカスぺと闘ってる人の中には「血も涙もない」なんて表現を使う人もいるレベルです…。

このように非情なほどセラーに対して厳しい印象を持たれているAmazonですが、その理由は何と言っても企業理念にあるんだと自分は思っています。

Amazonの企業理念と言えば…

「地球上で最もお客様を大切にする企業」

コレですね。

お客様第一と考えるなら、やはりセラーは第一ではないということかと。

「Amazonは客のクレームなどを鵜呑みにする」という声も聞きますが、地球上で最もお客様を大切にすると公言しているなら、ある意味では当然なんだとも思います。

Amazonのシステム上で商売をする以上、我々セラーもAmazonの企業理念を受け入れるしかないってことなんでしょうね。

垢BANから復活する為の対応

自分は過去に1度だけAmazonからの恐怖のメールを受け取ったことがあります。

▼タップで記事へジャンプ▼
ミニスーファミが原因でAmazonアカウントスペシャリストから恐怖のメールが…

ミニスーファミの真贋調査で、垢BANに至らなかったけど、しっかりとメールには「直ちにアカウントを閉鎖させていただくことがございますので、ご留意ください。」との文字があったので正直かなり焦りましたね^^;

知恵を絞って、試行錯誤しながら対応して「お送りいただいた情報をすべて審査させていただいた結果、ご出品いただいた以下の商品は商品詳細ページの記載と一致していると判断いたしました。」との回答を貰った時は、今まで物販をやってきた中でも上位に食い込むほど喜んだと思います。

やり取りの詳細や対応への考え方については、上記のリンク先と…

▼タップで記事へジャンプ▼
Amazonアカウントスペシャリストの対応について 大事なのは丁寧で的確な対応
Amazonアカウントスペシャリストの対応について2 視点をずらす対応法

この2つの記事に書いているので、気になる人や実際に困ってる人はチェックして参考にしてみて下さい。

どれぐらい力になれるかは分かりませんが、自分に出来る事は何でもするので、疑問・質問・相談などあれば、気軽にコメントやメールを頂ければと思います。

こればっかりは、同じセラーとして痛いほど気持ちが分かりますからね^^;

20190711 kikushi. 58.

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